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Posted by ミリタリーブログ at

2014年07月27日

VFC SR635

ここ最近のメインウェポンのSR635ですが、少しイメチェンをしようかと。


VFC純正サイレンサーを購入しました。 NT3-QDですよ。


パッケージが透明なので見えてるからお判りでしょうがナイツタイプと言われれいるやつです。

ですが、


表記は6mですよ! BB弾を使うエアガン用に作られた訳ではないですのよ。

6×35弾を使用するKAC-PDWとSR635などで使用するサイレンサーでっす。
前々からほしかったんですが、やっと購入してしまいました。
ハイダー別なのに軒並み¥9000近い高額商品。 なかなか手が出ません。
でも、届いてしまったなら手が届く!ちう事で早速取付け。


の前にG&P製NT4サイレンサーと比較です。
VFC製が高いので現物を前に安かったG&P製へ逃げたんですが、NT4なので5.56m表記だし。
実際には長さも違います。  そしてなによりも期待していたこの部分。


ロックの金具が引き出せる!!   G&P製はこうなりません。パチすぎるわ。
NBのレプリカだって引き出せるのに。  ドナドナが決まったG&P製はとっととお暇していただくことに。

ところが、ハイダーが根元まで入らないーー。
ハイダーはSR635純正=VFC純正ですよ?
なんでやねーん、と色々調べた結果、サイレンサー内部のピンが長すぎてハイダーの切り欠きに
入らないようです。  なので削る。リューターでガリガリ削って小加工。


G&Pに嫌気がさしてAAC M4-2000サイレンサー付けていたのでブラックアウト51Tハイダーがら


VFC純正KAC PDWハイダーへ戻します。 すっきり。


で、念願のNT3サイレンサーを装着します。
ぶっちゃけそんな変わってないけどなんだか満足感があります。 ここまで感じるのは珍しい。
グラつくこともなくしっかり装着できます。  G&Pがちょっとカタカタ。



ということで全景。 ただしハイダー含む向きは合っているのか分かりません。
取りあえず取付けた時の文字の向きで合わせました。
なんか上の方に思っくそ箱がありますがマルイのAK102ね。  次のネタがバレてますやん。

なんてことはない。このAK102は友人の物です。この記事がアップされる頃にはもう無い訳ですよ。


いつの間にか完成した、と言っても余ってたパーツを着けてみたVFC HK416 NSWと並べてみた。
NSW付属のサイレンサーはどういう訳かQDタイプなのに根元まで入らなく付けてもイマイチ格好良くない
のでM4-2000をこちらに移設。モデルが同じだから違和感なしね。

完全なる自己満足ですが、次のゲームが楽しみだ。        いつ行けるか分からんが。
  
タグ :SR635VFC


Posted by 森蔵 at 21:54Comments(4)VFC SR635

2014年07月18日

LCT AK(TK)104

今日は時間が出来たので連投。

前回は古い出来事でしたが今回は新しい。


3日前に届きました。よ  段ボール無地がいかにも海外製です。
小さく写っているので分かると思いますが


そう、LCTです!  っていうほど信者でもないですしおすし。

ここ一週間でどういう訳かAK熱が急上昇しましてずっっっと調べてました。
ベーシックなのも良いですが、マグプルAK的ではないタクテコーなAK(よくワカラン)が飛び抜けて
誘惑されとります。
そんでもってAKちうても今は沢山の種類がありましてね。M4と違って弾の大きさでもパーツが
微妙に違ったりね。こんがらがってしまう。もうなってます。

そもそものキッカケはネット徘徊中に見つけたマルイAK102のタクテコーカスタムでした。
CTRストック付けたりハイダー換えたりとなんかとってもカッコ良く見えまして、そこから爆燃。

AKらしいスケルトンストックもカッコ良いですが、取りあえず目指すはそこ。
マルイで作るとなるとストックアダプターとかコストが掛かるので保留。
LCTはパーツ豊富、AKならLCTみたいな風潮もありつつAK102にするか105にするか保留。
E&Lは全鉄!全鉄!と種類も増えてきて105もあり104PMCシリーズがあったりと保留。

どれも保留ダゾ


結局AK(TK)104を購入。 でも102のストックチューブ仕様にしたいのでマガジンを変える予定で購入。
厳密にはそれでは違う部分が出てくるが実銃しらないので気にならない事としようと思いますよ。

マルイはパーツの数で却下。次世代という付加価値は思ったより低いようです。

E&Lはオイリー過ぎて保留。いつか買う日がくるかもしれませんが。
綺麗な質感のLCTと荒々しくAKらしいと言われているE&L製品群ですが、実銃の質感なぞ知らないし
住めば都的に使えばどっちも良くなるだろうからそこまでのコダワリはもってない。
でも実射性能はE&Lの方が良いとも聞くけどもうワカラン。

と悩みに悩んで無難そうなLCTにしましたとさ。


で、やっとこさ箱から出しましたが、画像じゃ分かりにくいがホコリが溜まってる。。ちょっと綿ってる。
如何にも展示してました的なホコリが! 試射用でなければ展示されててもいいけど掃除くらいしてから
送ってくれも良いんじゃないかと。


小袋に入ってたこのパーツはなんですか?
取説も入っとらんかったしわかりません。削りだしたようなこのパーツまるで用途不明。
教えてエライ人。  
タグ :LCTAK104


Posted by 森蔵 at 23:16Comments(0)LCT AK104

2014年07月18日

MP7A1 早速

どうもご無沙汰しております。

記事を書く時間が無くて開いてしまいました。  が、サバゲへ凸ったりはしておりました。

相変わらず買い物も。



マルイ製 MP7A1 GBBです。
本当は電動が欲しかったんですがどこも品切れ。ヤフオクで探してもいい物件はどれも
競り負けるか仕事で入札できずじまい。

で、ヤケになってガスブロ購入。 しかも1月の出来事。



下はKSCのMP7ですが、表面の仕上げが違います。
まず試射してみますが、なんじゃこら。リコイルが凄い。
ハンドガンよりリコイルの無いKSCと比べてなので少々誇張気味。
動きも良いしこれではKSCのMP7の影が薄れてしまうよ。 ってか薄れた。間違いなく。


まな板の鯉  この言葉、なんか以前にも使ったきがするね

こやつをどう料理するかはハナっから決まっていたので届いて30分ですが、早速取り掛かります。


フォアグリップのEリングを外してピンを抜くと取れますね。



周りに傷がつかないように保護しまして。


3分で終了。ピラニアソーであっちう間に切れます。芯の部分はアルミなので簡単でした。
そんでもって切粉を取り払って次の段階へ進みます。


MP7ではおなじみのwilcoxタイプのレイルシステムですね。


サイドのレイルを止めてるキャップビスと友締めなのでさくっと取付け完了。
ただマルイ純正のビスでは長さが足りず取付けられないのでホムセンにて5×15のビスへ取替え。


ここまでくれば同じみの外装カスタムですね。オリジナリティはないです。
ガスブロにはこれから最高な時期になってまいりました。

体力が持ちませんけどね。  


Posted by 森蔵 at 20:36Comments(0)マルイ MP7A1 GBB