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Posted by ミリタリーブログ at

2017年07月26日

A&K M249

ブログ活動を再開してからはどうも写真を撮るのを忘れてしまいます。




いきなり完成形です。

と言ってもこの一枚だけですが。

結局はノズルは交換しませんでした。
長さは足りていたのでそのままにしています。

変えたのはヘタったスプリング交換とホップラバーの交換をしました。
今まではマルイ純正を使っていましたが、加工をするでもなくポン付けでしたが
イマイチなのでA&K純正タイプへ変更です。

といってもA&K純正M249用なんて売ってるのかわかりません。

パーツボックスを漁ってみたらA+AirsoftのVG1があったのでコレを使います。
このホップラバーはVFCのGBB用なのですが、形状はA&K純正と同じです。
(VFC純正と言っても2015Ver以降のGBBチャンバーはマルイ純正タイプに
なっていますので現行品ではありません。)

注意点は形状は同じでもホップラバーの固定方法によりキツくなりますので
そのままポン付けでは100%弾詰まりします。

リューター等でラバーの内側を少し削って大きくすることによって使えるように
なります。
削り過ぎに注意しないとスカスカになって弾ポロになりますので少しづつ削っては
チャンバーに組み込んでBB弾を押し込んで確認しながらね。

ということで画像が少なくて申し訳ないですが、以上でメンテ完了です。

デカいので全体像を撮るもの中々大変なのです。

久しぶりに持ったけどやっぱり重いしデカい
これ、ゲームで使わんよ。 ドナドナ候補濃厚

  
タグ :A&KM249MINIMI


Posted by 森蔵 at 00:19Comments(0)A&K M249 MINIMI

2017年07月22日

A&K M249

暫く放置されているM249ですが、暇なのでメンテをします。

初速がちょっと低いので改善してみようかと思います。


久しぶりに見る超重量級のメカボックス。
でも、取り出す手間は掛からなくてとても良いです。

にしてもデカい。



メカボオープン。
全くもって汚れていません。   ちょっと言い過ぎました。
汚れた感はほとんどないですねー。
洗浄・シム調整をしていきます。

ギアはSHSの18:1でモーターはEG-1000です。
ビャーっと一気に弾をぶち込むよりもダラダラいつまでもつつかれる
方が援護・牽制するには向いているのではないかと思うのです。

これをやった当時はまだまだ手探りで弄っていたのですが、今にし
てみるとコレじゃ駄目だろ!ってところがあります。
そう思えるって事は少しは進歩してるってことでしょうか?

今日はとりあえず洗浄してお終いです。

駆動系メンテの後は吸排気系のメンテをします。
低初速の原因はノズルの長さだと思われますのでノズルを交換予定です。


  
タグ :A&KM249MINIMI


Posted by 森蔵 at 00:21Comments(0)A&K M249 MINIMI

2013年08月08日

MINIMI M249

PARAですが、ちょっと前のゲームでバイポットで運用するには問題ないが、
構えて撃とうとするとマガジンが邪魔で構えづらい事に気づきました。

んで、写真で見るようなMK46のRISを下側だけ付けてオフセットフォアグリップ
を付けようと思います。

でもなかなかロアだけのRISって売ってない。某店ではNBで3000円くらいで売って
るけどいつまでたっても入荷待ち。

ちょうとオクで見つけたのですかさず購入。


セットでフォアグリップもついてきました。
でもプラ製なのでアルミ製とかにしたいところ。


意外と綺麗にできてます。文字もくっきりしてるし。


早速取付けに入りますが、ハンドガードどうやって外したら良いでしょうか?


まずはバレルを外します。


レシーバーバレル基部の所にハンドガードを固定する金具がありました。
でも引っ張っても動かない。


裏側に固定用のビスがありました。これを外すと上記の金具がフリーになりました。
これでハンドガードが外せます。


あのイカつかったMINIMIがなんとも貧弱な姿に。
あんな重いのにこれだけで耐えられるのか?


ハンドガードを固定してた金具は使いません。
無くさないように保管です。
取説もないので我流取付けなので正しくないところがあるはずです。でも付けばいい!


RISに付属してたプレートを中に入れます。


下からRISをはめ込んでビス穴を合わせます。


ネジの切ってある関係で内側から固定するようです。
プレートとRISで挟み込むような感じ。
画像はビスが2本ですが真ん中にも3本目があります。

そしてバイポット固定用の金具を取り付けます。
大丈夫か?って感じでしたが結構ガッチリ付きました。



フォアグリップ付けて完成です。
下回りはちょっとスッキリしてしまいますが大分構えやすくなりました。
あとは実戦で試験運用ですが、いつ行けることやら。  


Posted by 森蔵 at 23:04Comments(0)A&K M249 MINIMI

2013年06月30日

A&K MINIMI

最近はゲームの事しか書いてませんねー。

そんでもって気づいてみたら7月直前ですよ。


今回はMINIMIネタです。 ネタと言うほど大したこたぁないですけど。

前回改修したMINIMIですが、迫力はあってカッコいいがやっぱデカい。
ですので、
 
M249 PARAに改修。    ではなくM249PARA購入


M249PARAといえば特徴的なストックですが、トップカバーのレイルもPARAの特徴でしょうか?

MkⅡだってゲームに持っていった事はほとんどないのに。
そしてノーマニーなのに。なんで買ったのか良くわからんのです。
魔が差してしまいました。ネットで簡単に買えてしまうのって怖い。
2つもMINIMIいらないのは分かりきっていますが、
買ってしまったものはどうにもならないのでとりあえずいじります。

でも実はA&KのMASADAとどちらにしようか悩んだ結果こちらにしました。


 
海外製品に良くある初速計測のラベルですが、日本向けに調整済みなようです。
せっかく初速計を持っているのでとりあえず測ってみます。

 
おっと、ちょっと高いぞ。 イレギュラー的なアレか?

 
平均98m/sちょっと高けーよ。ラベルの初速は-10されてる?
どうせミドリグリスなんでメンテするので初速も調整です。

 
で、恒例のミドリなグリスはパーツクリーナーで流します。
今回は内部パーツは純正再使用です。壊れたら交換します。

 
バリが結構あったのでピストンレールを磨きます。

 
汚れを落としてシム調整です。モーターも再使用です。
ギアだけ組んで動作試験してたら急に動きが渋くなってヒューズが切れました。
なんぞ?とモーターを外して手でギアを回すとスムーズ。
もっかいモーター入れてチョンチョンと回してみるとやっぱり渋い、あ、ヒューズ切れた。
あっれー?おかしいな。モーターだけ回してみたら回転が遅い。なんか苦しそう。
手で軸を回すと別に渋くもないし。コイルがダメになったかな?純正机モーターなので悩まずポイ。
手持ちのマルイ1000Sに換装です。これでサイクルもアップしますね。

 
チャンバーも加工します。給弾口のバリを落として磨きます。
ホップもMkⅡと似てますが、違う方法で加工しました。
MkⅡはマルイ純正タイプのホップラバーを使いましたが弾の保持力がやっぱり弱いので
弾ポロしたので今回はA&K純正そのまま使用します。
これがダメだったら魔ホップのVFC GBB用でも付けてみようかと思います。

写真取り忘れたので画像なしです。許してにゃん。
んで、とりあえず完成ですよ。 初速測りますよ。

 
まずまずの初速です。ラベル通りの初速になりました。
初速は92m/s位にしたかったですが、とりあえずこのままで使用します。

 
サイクルも5アップしました。実銃MINIMIはベルト給弾で725/minなので合わせたかった
ですが、マガジン給弾で1000/minと考えればまずまずのサイクルでしょうか?
給弾不良も弾ポロも無くホップも効いてるのでこれで運用してみます。
  
タグ :A&KM249MINIMI


Posted by 森蔵 at 15:53Comments(0)A&K M249 MINIMI

2013年04月17日

M249 MINIMI改修

何気にもう1年前になるA&K MINIMIですが、弾の消費が多すぎる。
実戦では1度位しか使ってないけど。

撃たれた側からするととめどなく弾がバチバチバチバチと飛んでくるのは
さぞかし恐怖ですが、一定であれば絶えず弾が飛んでくれば牽制できるのではないかと。

私は弾が飛んできてればバリケードなどに身を隠れてしまうので十分通用します。
てか逃亡します。

ということで弾も電池も節約という事で改修しました。


いきなりメカボ分解中ですが。
SHS13:1のギアからノーマル18:1に変更。
モーターも省エネといわれるHummer1000に交換です。
タペットプレートも交換しました。

ササッと変えてシム調整、動作試験。
Ver2より楽ちんかもしれない。

初速、サイクルはまだ測っておりませんのでまた後日。

分解して何日か放置してたら組み上げ時にビスが2本余った。
なぜ?ビスの形状からすると外装側に使うビスですが、どこにも穴は開いてない。
動作も問題ないしガタつくところもない。

いったいどこー?と思いながらビス箱へドーン。

気づいた時にまた付けましょう。  
タグ :A&KM249MINIMI


Posted by 森蔵 at 21:12Comments(0)A&K M249 MINIMI

2012年04月22日

M249 MINIMI カスタム3  リベンジ

本日は1日中MINIMIをいじってました。

注文してたピストンも揃ったのでカスタム再開です。

ラック歯の2枚目が無いピストンと2枚目もあるピストンと両方購入しました。
はじめから2枚目無しを使えばいいのに2枚目有りを使用してラック歯を削ります。

 
上が削る前で下が削った後ですが光の関係で荒く見えます。
全歯金属なので耐久力は上がりそうです。
セクターギアの歯を削るよりも硬かったです。
今度はセクターがやられるかも。

ササッとピストンも組込み動作試験です。
動きも問題なく大丈夫そうという事で、レシーバーに組込み部屋に転がってたM4のマガジンに
弾を入れていざ試射してみます。

バッチリ動きますねー。でも初速を測るにも弾が出ない。
ザ・給弾不良。 給弾口を覗くとチャンバーの穴と給弾口がズレていてチャンバー内に弾が
上がっていかない様子なのでチャンバーを削る事にしました。
箱出し時は問題なかったのにどのタイミングでズレが生じたのか謎。

 
チャンバーの穴の下側が干渉していたのでを下方向に削って拡大しました。
削った事でノズルの前進や気密には特に影響しませんでした。

ついでにホップの改良もしちゃおうと思い、ホップの押しゴムの穴を拡大。
円柱型の押しゴムが何故か縦に入る構造を従来型の横置きにしようとせっせと内職。

 
加工前の写真を撮り忘れましたが、押しゴム用の丸い穴が開いているだけでした。
横置きにしても押しゴムだけではパッキンを押す量がすくないのでもう一つ加工をしました。

 
押しゴムの上にプラのパーツを乗っけてます。
G36のホップと同じ構造にしてみました。試作なのでこれでしばらく様子をみます。


過去の画像ですが、こんなパーツを使ってみました。


純正がヨレヨレの配線だったで結構熱をもちまして。
 
ついでに配線も交換。

給弾もうまくいきそうなので、早速試射です。
今度はしっかり弾が出てます。思わずニンマリ。
弾も出るようになったので、初速を測ってみました。

3ケタですと!?

いやぁ、マズイなぁ、M90のスプリングに交換、測定。
初速79 んー、ちょっと低い。
スプリングカットの実行です。

 
これで初速は落ちる事でしょう。
結果


 
ギリギリにすると何かの拍子に超えるかもしれないのでこの位でいいと思います。
せっかく持っていったのに使えないんじゃ悲しいもの。
サイクルもまずまず。
あ、ちなみにバレルをM4CQBのサイズに交換してあります。
これでバレルを純正サイズにすると3ケタになります。危険なので純正サイズは使用不許可。

今考えれば、純正サイズでM90スプリングで丁度良かったんじゃないかと思ってみたり。
気が向いたら試して見ましょう。


箱出しノーマルの計測です。

 
ノーマル比10発増の22発/秒でもノーマルと比べたらサイクルは大分早く感じ感じます。
ゲームに使るには十分だと思うので内部カスタムはとりあえず一旦休憩入りますわよ。

助言等下さった方々ありがとうございました。
   
タグ :A&KM249MINIMI


Posted by 森蔵 at 22:28Comments(0)A&K M249 MINIMI

2012年04月19日

M249 MINIMI カスタム2  玉砕

MINIMIカスタムの続きです。

洗浄が終わったメカボ関係の部品を確認します。

基本どのパーツもマルイ互換と考えて良さそうです。
ノズルはMP5Kのサイズを使用している方が多いようですが、丁度品切れだったのと
M4サイズとほぼ同じなのでM4タイプでやってみようかと思います。

左がSHSシーリングノズルM4用で右は純正ノズルです。
A&K純正吸気系は気密不足でノズルを塞いでもピストンが進んでしまいました。
ピストンヘッドが良くないみたいです。

 
今回使用するパーツ類です。

G&P M120
エレメント サイレントヘッドセット
以下SHS
フルシリンダー
エアシールノズルM4
ポリカーボネートピストン (金属歯7枚)
ハイスピードギア13:1
不等ピッチスプリングM90
不等ピッチスプリングM120
HOPラバーチャンバー

私はカスタムに関してはヒヨコ所か卵から足が出たくらいの知識なので
このパーツ構成で果たしていいのか全く自信がありません。
上手く行けばラッキー♪な感じです。

お前、そのやり方はヤバイよww てな方がいましたらコメントお願いします。

まずはセクターギアのカットをしました。
なにぶん本格的なハイサイ化は初めてなのでどのくらいカットすればいいのか予想もつきません。
とりあえず、開放側を3枚カットしました。引き側はカットしませんでした。

 
あまり切り口が綺麗ではありませんね。

シム調整をしてギアとモーターだけでドライブします。
なかなかいい感じで回るのでシム調整は良いことにします。
シリンダー類を組み込んでグリスアップしていざ動作試験です。
スプリングはとりあえずM90でチャレンジ。

緊張の一瞬


ブイー


おおー、早えーーーー。


ブイー


動作音も良いんでないの?


ブイーーースカカカkkk


と、動作音が怪しくなってきた?


ブイーーースカカカkkkk


何か飛んできた!

 


完成後2分でピストンクラッシュ。
ラックギアが見事に削れています。
ちなみにラックギアの2番目は削り落としてありますが、ダメでした。
早速フルメタルティースのピストンを注文。

原因はハイサイにしたのに何を血迷ったかM90のスプリングを入れたのが一つの原因かと
思われるのですが、セクターギアの引き側もカットしたほうが良かったのでしょうか?

取り合えず、部品が届くまで保留です。

いろいろと見てまわって参考にしようとも見れば見るほどチンプンカンプンになってしまうのです。
頭の中で混ざってしまう。


だれかご教授ください。




しかし、チャンバーやらマガジンやらまだまだいじる所が沢山あるので楽しいです。  


Posted by 森蔵 at 21:44Comments(2)A&K M249 MINIMI

2012年04月19日

M249 カスタム

ただでさえ狭い部屋にデカイM249が居座って数日。

MINIMIといえば、連射速度が可変ですが、M4とかよりは早いので
分隊支援火器として相応しくなるようにサイクルアップを目指したいと思います。


ということで、すでにメカボだけになっております。
メカボの取り出し方は他の方のブログなどで親切に解説されています。

このメカボ、大きい、長い、重いの3拍子揃ってます。

 
Vre2メカボとの比較

メカボをバラす前にスプリングを外します。

 
非常に簡単にスプリングが取り出せます。スプリングが短いですが、
カットによる初速調整でした。

スプリングが取り出せるこの機能はUMAREXのG36と同じですね。
スプリング交換も非常に簡単です。

 
メカボオープンですが、待望の緑な有名なグリスが付いています。
D-Boysのメカボは黄ばんだ刺激臭グリスでしたが、このグリスは臭いは殆どないです。
意外と質感もグリスな感じでした。


 A&K純正ベベルですが、キズというか潰れたような後がついてました。
ベベル自体は歪んではないようです。

 
モーターはこれもかの有名な机モーターでした。
これで2個目ですが、今のところ使い道が全くないです。

 
メカボ他パーツ洗浄後。
パーツクリーナーが真っ黒になりました。削りカスは出てくるわなかなかの物でした。

 
シリンダーのレールを一応磨いてみたり。

他にも細かい所を磨いてこれで準備完了です。
ハイサイ化に向けて組んでいこうと思います。


  


Posted by 森蔵 at 20:51Comments(0)A&K M249 MINIMI

2012年04月17日

買ってしまった。

仕事も落ち着いてきて、そろそろゲームのターンに入ろうと連絡したら
ちょうど次の日にゲームがあるとの事で急遽参加することになったのが
4月15日。

当日は生憎の雨ですが、インドアなので問題ナッシング。
久しぶりのゲームで大変楽しませて頂きました。
XDMを初投入。慣らしもせずに終始動きが渋かったです。

以上です。シンプルイズベスト。


本題です。

今まで欲しいなと思いながらも運用上の問題と価格の問題で一種の憧れとなっていた
物をちょっとした事がキッカケで衝動買いしてしまいました。



FN M249 MINIMI
G&Pなど高級機メーカーもありますが、これはA&K。
A&Kだからこそ衝動買いできたのです。
マガジン付けてバイポット立てて写真撮るなんてデカすぎて
今の荷物に溢れたこの部屋では出来ませんのでいつものアングル。
低価格のA&Kが出来てきて購入者が増えたこともあり探せばインプレは
山ほどあるので割愛。文才はないのです。

持ってみて6キロちょっとあるので絶対的に重いんですが、大きさの割には軽い感じ?
やっぱりMINIMIといったらMk2ですよね。
PARAも良かったんですが、構えたときの迫力はMk2の方が圧倒的です。

 

作りも中華製なので細かいところではキズやら荒さもあるが、結構良く出来ていて
これで3万円台とは恐ろしいです。
実銃同様にレバー1本でバレルが外せます。


 
 
箱に張ってある初速の表ですが、動作チェックがてら測ってみたら結構合ってそうですね。
約12発/秒でした。

中華製ということもあり手は加えるつもりだったのですが、
思ってたより動作音も特別うるさくなく、スムーズに動きます。
D-Boysのメカボとは月とスッポン。言いすぎでしょうか。
BOXマガジンの給弾も問題なく弾の溢れる様にちょっと感動。
MINIMIらしくハイサイにするとこれでも給弾が間に合わないらしいですね。

いじれるのは暗くなってからなのでホップ関係の性能は確認できてませんが、これは
アテにしてないので見てなくとも手を加えちゃいます。

内部の手入れは後々やっていこうと思います。

これだけ大きいと置く場所にも悩みます。

他の銃との比較です。片付けきれてないXDMの箱が見えてます。下にはもう一つ箱が。
 
HK416
M249 MINIMI
KAC PDW
なんかもう、飛びぬけてデカイです。

 
  


Posted by 森蔵 at 22:54Comments(0)A&K M249 MINIMI